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見たい展覧会

芸術の秋らしく、行きたい展覧会がたくさんあります。いつ、どれを見にいくか決めておかないと、そのうちに終わってしまうなんてことになりそうな。。。

まず、今度の火曜日には、二子玉川の着付け教室に行くついでに上野毛の五島美術館へ行きましょう。今年は、古今和歌集ができて1100年、新古今の選定から800年の記念の年。それにちなんでの展覧会ですから。

火曜日は着付け教室のある日。いつもは着物や帯、その他一式を持っていくので、大荷物ですが、朝から着物を着ていけば、持っていくものはいらないので。ということは、晴れていないと困るけど。。。

それから、上野の都美術館の「プーシキン展」。学生にもぜひ見に行きなさいと勧めており、勧めた本人がまだ見ていないのは。。。上野に行ったら、ついでに、国立博物館で、「伊万里・京焼き展」を見たいし。もっと欲を言うと、同じ上野の科学博物館で開催中の「パール展」にも。。。でも、一日に3館も回るのは、体力と視力ともムリ。

もう何かを計画するときには、「足し算」の設計でいかねば。足し算計画とは、最低まずやりたいことだけを決めておいて、それが出来れば満足とし。。。さらに、一つでも追加できたら、大成功という考え方。それに対して、若い人は、常に引き算の計画です。まずしたいことを全部書き出して、その全てをやらねば満足しない。。。というわけです。

それから、この10月に移転オープンした日本橋の三井美術館。

11月中になんとか全部見に行きたいのですが。

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のんびり

きょうは休み。東京では、一昨日まで6日間も雨続きでしたので、久しぶりに天気のよい休みなので、犬たちと散歩をのーんびり楽しんで、それから、掃除とたまっていた洗濯。あっという間に昼になってしまいました。

昨日、渋谷のフードショーで買っておいた「スモークサーモン」を前菜にまずワイン。サーモンにはオニオンスライスとケッパーは欠かせません。ワインはシャブリ2004年。
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そして、あとはスパゲティ・カルボナーラです。やや多めのニンニクと少量のタマネギを炒め、そこに多めのベーコンを入れ、塩と胡椒をふって少し炒めます。そこへ、ゆでたてのスパゲッティを入れ、仕上げに溶いた卵の中へ生クリームをたっぷり入れ、さらに粉チーズを振り入れたソースをさっと混ぜ入れて出来上がり。
簡単で、おいしいので私の定番メニュー。カロリーは結構いっていると思いますが・・・
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ネコのノワールが、ベーコンを狙ってやってきています。

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松緑の宙乗り/歌舞伎

三宅坂の国立劇場で、【貞操花鳥羽恋塚(みさおのはな とばのこいづか】を見てきました。

鶴屋南北の作品らしく、オドロオドロシい、雰囲気と仕掛けがいっぱいの舞台です。

松緑の宙乗りが話題です。この筋交いの宙乗りというのは、三百年も前にこの作品の初演のときにされていたというから驚きです。それ以来なんだそうです。
今回の舞台では、何度か、客席、舞台ともが真っ暗になるのですが、二幕目の最後も屋台崩しがあり、いったん真っ暗になっり、その後スポットライトがあたるのが、国立劇場の下手、花道近くの空中。そこに松緑演じる崇徳院。そしてワイヤーがどんどんあがり、天井近くまで、それから、客席を斜めにつっきって、三階席まで松緑が宙乗りをします。やはり、思わず拍手でした。

今回、松緑の声の良さ、口跡の良さを感じました。もちろん、崇徳院という魔界の王という、その芯のもの凄さは、まだまだで、化粧だけが凄みあるのですが、でも、声がいいのと、場面によっては、身体が大きく感じました。父辰之助が早く亡くなり、名優の先代松緑も亡くなって、なんとなく後ろ盾もいなくて役も他の御曹司と比べて不運な。。と思っていましたが、やはり素質があり、周りもほっておかないでしょう。楽しみな役者になりそうです。

いやー、それにしても5時間、長丁場だった。途中、だれてしまったところもあり、疲れたぁ!

また、今日も着物で出かけました。紬の訪問着で、古典模様の笛と箱で、秋らしくて良かったのですが、帯結びがいまいちで、ズルズル落ちてきて、気になって、気になって。この帯は結びやすいのですが、逆に長い時間締めていると、なんだか、弛んできてしまうようです。本当は、大伯母からの古い袋帯を締めるつもりだったのですが、どうも長さが短かいようで、うまく結べず、急遽、結びやすいこの帯に変えたのです。
せっかく、襟はぴったり決まっていたのに。。。くやしいなぁ。

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結城紬の里を訪ねて

着付け教室から結城紬の里へ行きました。

なかなか個人で行くという所ではないので、とても楽しみでした。

見学場所は、まず、外山織物。まず、真綿から糸を紡ぎ出すようす、これは、人によって紡ぎ出す糸の太さが異なるそうです。普通は、地機織りを引退したお年寄りが多いとか。。。一反分の糸を紡ぐのに、3週間から一月ほどかかるそうです。生糸は福島県産だそうです。
それから、その糸を染めるのですが、縦糸、横糸の防染のための糸括り。これが、一番大変な作業であり、またこれの出来が結城の価値を決めるそうです。

織りのデザインが細かい方眼紙に書いてあって、それを糸に印をして、それから木綿糸で括っていきます。
糸をしっかり括っておかないと、そこに地色が染まってしまうわけですし、そうかといって、あまりしっかり括りすぎても、染めのあと糸を取るのが大変になります。外山さんが、括る様子を見せてくださったのですが、まあ早いこと。その糸括りの細かさが、結城紬の十字詰め亀甲の細かさ80,120等になるわけです。
糸括りをやるときは、当然、電話や人と応対することもなく、家族の方も話しかけない、まさに集中してやるそうでう。

さらに機織りも見せていただきました。結城の特徴である、居座り機(いざりばた)。これは、腰で縦糸をひっぱりながら、重いシャトルで横糸を通して、織っていきます。上下の糸を変えるのは、足です。まさに、身体の一部を織機として使うわけです。とうぜん、一人ひとり使う機も違うし、糸をひっぱる強さも違うわけですから、一反は必ず同じ人が織り上げるそうです。

次に染めの「渡辺紺屋」へ。川端のお店がまた風情があり、まるで、江戸時代のお店に入ったようでした。
これまた結城の特徴である「たたき染め」のところを見せていただきました。板や石に釜からあげた糸束をバシンバシン、たたきつけることで、地色と糸で括ったところの白さが際だつそうです。200亀甲の糸束を見ましたが、まあ、糸括りの細かいこと。。。

最後に「奥順」さんへ。つむぎ館で結城紬の歴史などを説明いただき、それから、反物を見せてもらいました。
200亀甲の結城紬もありましたよ。1000千万円を越える値段だそうです。買う人いるのかなぁ。160亀甲で300万くらい。80亀甲なら150万くらい。人の手で機械で紡ぎ出した糸ではなく、機械で紡ぎだした糸を使った結城紬だと(織り姫というブランド名でした)、同じ30亀甲で25万ほどでした。

今回の見学で、なぜ、結城紬がウン百万なのか、よーーーくわかりました。一反できるまでに、工程が30いくつあり、そのほとんどが機械ではなく、人の手で行うのです。
たくさん着て、洗い張りをすることで、この紬の良さがもっと出てくるとか。。。。

「つくし」という道具に真綿を引き延ばしてかけて、そこから、糸を紡ぎ出す
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手すり乗りが得意

我が家のネコ、シロは上手に手すりにピョンと飛び乗り、そしてトテッとこのポーズを取ります。

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袋帯での文庫

今日は、着付け教室。袋帯での「文庫」結びを習いました。同じレベルでのレッスン仲間がもう一人いるので、互いに帯結びをやりました。着付けの言葉でいうと、他装です。新装帯枕を使うので、とても楽にできます。
わたしが練習用として使っている帯は、ちょっと短いので、できあがりが、小さめになり、なんだか、ワンちゃんの垂れ耳みたいでしたよ。

文庫は、歌舞伎でもよく武家の娘の帯結びで見ているせいか、きっちりしていてとても上品な帯結びだと思います。わたしは、ふくら雀より、この文庫のほうが好きです。もう私の歳ではこの帯結びはできませんねぇ。ざんねーーーん!!!(←古いね)

今週の金曜日には、教室のみんなで、結城の里へのバス旅行です。繭玉からの糸を紡ぎ、糸の印付けや、身体を使ってのいざり機とか、今から楽しみです。

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栗の甘露煮に挑戦

秋の食材、丹波の栗をいただきました。今まで一度も栗を自分で煮たりしたことありませんでした。栗ご飯をしても、とても一人では食べきれないし、どうししようと思い、こまったときのインターネット頼り、「レシピ、栗」で検索するとたくさんのページが。。。で、選んだのが、【栗の甘露煮】。必要な材料が、手持ちでなんとかなりそうだったのと、これなら、日持ちしそうだったので。
 
栗の鬼皮をむくのには、水に入れて一昼夜。。。時間もないので、半日だけに短縮。その分、まあ、切れないステンレスの包丁で、だいぶ格闘することになり、手も痛くなりました。
その後、今度は渋皮をむくのに、水にお酢を入れまたコトコト煮て。レシピでは、5回ほどきれいに包丁をいれて、皮をむくとありましたが、なんども包丁を入れないと、皮は取れず、栗もだんだん小さく、そしてゴツゴツに。。。
次に、大量の砂糖を入れてまたコトコト。ほんとうは、きれいな黄色を出すために、「くちなし」の実を入れるのですが、これは、常備してませんので、パス。

で、完成した栗の甘露煮が下の写真。形や色はちょっと不揃いですが、いやーやはり、丹波の栗だけあって、甘くておいしいです。 

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