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クリスマスイルミネーション

山里は冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬと思へば(古今和歌集 巻第六 冬歌)

ほんの数日前まで、紅葉の見事さを感じていたのに、今日は、もうその葉も道に落ちて、いよいよ木々も秋の派手さを捨て去り、厳しい冬の備えを整えたようです。

最近は、商店街だけでなく、個人のお宅でもクリスマスイルミネーションで飾りたてるところが多くなり、これを見るといよいよ年末だと感じます。
それにしても、庭の木にキラキラ電飾を飾り付ける、というのを最近よく見かけますが、どうなんでしょう。あれ、木には迷惑なことだろうと、つい考えてしまいます。(木だって夜は眠りたいでしょうに)しかもただ、木の幹や枝に、せわしない間隔で電飾がキラキラするイルミネーションを巻き付けているだけという、パターンが多いし。クリスマス商戦まっただ中の商店街はその目的なのだから良いのですが、住宅街では。。。
しかも、そうして、キラキラせわしない電飾をしているお宅のほとんどが、自分の家のカーテンは引いていて、家の中からは見えないようにしています。(やはりイライラしてしまうからでしょうねぇ)

家の中で、クリスマスツリーを「センス」よく飾り、それを道行く人にも楽しんでもらうようために見せるために窓近くに飾る、または出窓などに、小さな飾り物を置いて、物語を想像させるとかというのが本来だと思うのですが。。。

やはり、へそ曲がりですかねぇ。

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