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チンチラ猫の好きな場所

アレックスのリラックス場所は、いつも狭い箱や袋の中。身体がどこかに触れていると安心できるのでしょう。

Relaxplace
掃除機のホースの丸みに上手に身体を入れてお休み中のアレックス

Alexinbox
新聞紙入れの箱の中は落ち着くなぁ・・・・風が入らないのでちょっと暑いけど。

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多摩川花火大会

多摩川の花火大会です。どういうわけか、この川崎市政記念花火大会、雨や雷にたたられることが多かったのですが、今日は、数年ぶりに朝からよい天気で、人出もここ数年で一番ではないでCrowded しょうか。
こちらの川崎市側も川の向こう、世田谷の二子玉川側も人・人・人でいっぱい。

花火は約1時間のうちに、6000発以上が打ち上げられました。
Fireworks1 江戸時代の「玉屋~」「鍵屋~」などとの風情なかけ声が似合うようなものでなく、最近の花火大会は、スターマインや連続打ち上げで、ドドドドーーン、お腹に響く派手な打ち上げです。Fireworksred

花火が終わったあとというのは、なんとなく、淋しいものです。夏もいよいよこれで終わりと感じるからでしょうか。

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終戦記念日は蝉時雨の中で

朝から小泉首相の靖国神社参拝ニュース。

亡母に昭和20年のこの日、どうしていたのか聞いたことがあります。当時、母は19歳、梅田駅前に今でもある阪神電鉄本社に勤務していました。数日前から、この日の正午にラジオで重大放送があるから会議室に集まるようにと言われていたそうです。ラジオから流れる、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」という玉音放送を聞いても、すぐに何を言われているのか理解できなかったそうで、上司から「戦争が終わった」と言われ、初めてああそうなのかと思ったそうです。
 西宮市今津にある自宅に帰ると、母親(つまり私の祖母)が庭で草むしりをしていて、その背中にむかって縁側から「戦争が終わったんやて・・・」と声をかけると、祖母は「ああ、そうか」と答えたこと、その日も暑くて蝉がたくさん鳴いていたことを覚えていると言ってました。
 祖父は当時、阪急電鉄に勤務、50歳近くでしたし、、母には男兄弟がおりませんでしたので、家族に誰も出征中の人はいませんでした。家も西宮の空襲で運良く焼け残り(これには祖父の焼夷弾対決のエピソードがあります)、そうした一庶民の8月15日だったようです。

  敗戦を知らずに母は庭に立ちトマトを摘みいし八月十五日

これは戦後50年たって、母が詠んだものです。

 私の父方の祖母は、5月29日の横浜大空襲で亡くなりました。どこでどうやって亡くなったのか、いまだに不明です。(この世で会うことのなかった祖母です) 当時、一緒に住んでいた伯母と従兄弟がその翌日、逃げたであろう場所を探し、身元不明者の遺体を必死になって見て回ったそうですが、結局、探し当てられなかったとか。
父は、スマトラに出征中でした。

戦争で亡くなるのは、兵士だけではありません。特に太平洋戦争では、空襲や原爆により多くの婦女子や老人などが犠牲となりました。(ニュースでヨルダンとイスラエルの戦いを見ればわかります)
お国のために戦い亡くなった兵士だけでなく、全ての犠牲者のための慰霊塔がなぜないのだろうと思います。
戦争の最大の犠牲者は、一般市民なのですから。もちろん、横浜大空襲なら野毛山にその慰霊塔があり、各地の空襲犠牲者の慰霊塔もあり、広島・長崎には原爆慰霊碑があります。
 でも、先の大戦での戦死者だけでなく空襲で亡くなった方々を含めたメモリアルがあってもいいのではないでしょうか。いつでも、誰でも、どこの国の人でも、どんな宗派の人でも、行ける場所。名前を刻む必要もなく、遺骨を入れる必要もありません。そこに行く人の心の中にあればいいのです。そして、大切なことは、そこが、戦争はいけない、いやだと、いつでも思うために行ける場所であることです。

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中国のお茶

大連のお茶屋さん。『天福茶屋』というお店。ここでは、お茶を味見して購入できます。Teashop
買いたいお茶の種類と(鉄観音とか、烏龍とか、プーアール茶、ジャスミンなど)、予算を伝えると、お茶を出してきて試飲させます。
テーブルの上にある黄色い小さな缶は、「高級ジャスミン茶」。100gでなんと、400元(約6000円)。まず、茶葉の香りを確かめさせてくれます。それから、お茶を入れてくれるのですが、茶葉を急須に入れ、高級茶なので、さましたお湯を入れ、そしてその最初のお湯は全て捨てます。(日本で問題になっている農薬やゴミなどを取り除くことになります)それから、もう一度お湯を入れて、小さな茶碗に入れてくれるのですが、色はほとんどないのに、香りが高く、味もほんとに円やかで。
我が家用に1缶買って帰るかどうか、最後まで悩むような味でした。
・・・・結局、あきらめました。ちゃんとした中国茶の入れ方を教えてもらってから購入しないとお茶が可哀想かもしれないと思って。
Teapot2
その代わり、専用の急須を購入しました。秋からはこれで、おいしいお茶を入れようと楽しみにしています。
Tea 最近の夏場、我が家ではこの左側の緑色の袋、100g50元(約900円)の鉄観音で冷茶を作ります。ヤカンにお湯を1リットルほど沸かして、火を止め、そこに、このお茶を二つまみほど入れ、そのまましばらくさましておいて、それからガラスポットに移して冷蔵庫に保存しています。残念ながら、入れ立てのときの香りはなくなりますが、味はおいしく、市販のペットボトル入りのお茶を買うことはなくなりました。
右側の茶色の袋入りが、同じ鉄観音で、100元(約1800円)
中の缶入りのお茶は、さらに高いお茶で、一回分が袋詰めになって缶に入っています。
Dancha
それと、面白いお茶をガラスケースの中に見つけました。お茶の原点である「團茶」です。
直径、20cmくらいアツミは二・三cmでしょうか。昔は、これを割って、使っていたようです。今でも四国の一部にこの習慣が残っていると聞いたことがあります。値段は、一つで2万円以上。。。でした。さすがに、興味で買ってくるようなお品ではないです。

最近、日本でも中国茶を飲ませるお店が増えています。時代をスリップしてゆったりした気分でお茶を選べるのはとてもいいと思いました。

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中国・大連の食事事情

大連に7日から11日まで行ってきました。中国へは今まで80年代後半から、北京や上海、西安や桂林など観光地を何度か訪れたことがありますが、大連へは初めて。

黒石礁海岸という大連では比較的新しく開発された地区、海沿いのマンションに住む親族の元へ行ってきました。大連の夏は北海道と同じで湿度が低くさわやかと聞いていたのですが、とんでもない!私の行った7日から温度が連日32度で、あまり風もなく湿度も高く、冷房設備のない家では暑かったぁ。(ヨーロッパや北海道と同じで、冬の寒さ対策を中心に家が建てられており、個人の家にクーラーの設備はいれないのが常識)
もう10年も済んでいる人が、昔は夏といってもせいぜい30度に届くかという日が一、二日のみ、しかも湿度が低いので、冷房など全く必要がなかったそうですが、ここ数年、だんだん日本と同じく温度・湿度とも上昇し(「温暖化現象」の影響だろうとのこと)、やはりクーラーが必需品になりつつあると言ってました。4階建てのマンション16軒のうち、クーラーの室外機が出ているのは、そのうちの4軒ほどつまり20%~25%の普及率。(ただし、このマンションは大連でも中流の上以上の人達が住んでいるところ)

中国では共稼ぎが当たり前なので、3食のほとんどが外食。(祖父母が近くに住んでいれば、朝と夕飯は祖父母が料理してくれるそうですが)で、マンションの近くには必ずそうした食堂がたくさんあります。
Breakfast まず一般的な朝食が、「豆乳」と揚げパン。揚げパンをその豆乳につけて食べるそうです。それから、代表的なのが「小龍包(シャオロンポウ)」、注文されてから、ふかしてくれるので、アツマツ。食べると中からスープがジュワっと出てきてオイシイ。それから、麺。この麺の味はピリ辛で、ちょうどカレーうどん・・・かな。日本の細うどんのような麺。値段は3人分で450円ほど。そりゃ、忙しい共稼ぎの家庭なら、いちいち家で作ることしなくなるわ。。。(まだ、一般的な中国の家庭では朝食にパンとコーヒーという食習慣はありません。この店で出すようなものやお粥などを作ります)

子供は保育園に預け(夜は何時までも預かってくれて、3食付き!ですって。そりゃ、共稼ぎできるわなぁ)、親達は、昼食も勤務先近くの食堂で、また麺やご飯など食べます。大連は日本の中都市なみ、貿易の盛んな港町ですから、高層オフィスビルが乱立してますので、日本以上に、フードコートがたくさんあり、いろいろなものが安く食べられるようです。

で、夜食といえば。。。これまた外食。おいしいものがいろいろ食べられる。

Beijinduck これは北京ダック。大人4人と子供でこれだけ北京ダックを食べてなんとせいぜい300元。東京で食べたら、どれくらい取られることか。
皮のパリパリのところはもちろんおいしいし、身の肉のところも。薄い小麦粉の皮に味噌をつけた肉とネギを入れ、包んで口に入れるともう、幸せ!
この店も平日にもかかわらず、中国の家族連れで一杯。特別に行くレストランということではなく、多くのチョイスの一つの食べ物ということだそうです。

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