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きものパーティ/横浜

着付け教室の恒例きものパーティが横浜のパンパシフィックホテルで23日に開かれました。さまざまな着物姿の200人が集まると、やはり壮観。
Bunko
振り袖の帯結びのバリエーションでは、文庫・お太鼓・立矢系38種類。ただただ華やか・・・・。写真はこのうち文庫系の一部。

Oshichi
こちらは、「八百屋お七」の時代衣装。かのこのだらりの帯です。モデルのお嬢さんは、色が白くてほっそりした方で雰囲気もぴったりでした。

今回の私の着物(右側)は、更紗模様で肩裾模様の訪問着。帯は、黒のつづれで貝紫で染められたインカの文様がモールで織り込まれているもの。この着物は、オークションで落札した作家ものの着物ですが、帯合わせが難しくて、結局、高くついてしまったかも。。。
     061123_004        中央の方が着ているのは、生紬の茶屋辻模様の訪問着。帯結びが見えず残念ですが、同じ紬の袋帯をわざと変わり結びをしてドレスダウンして気楽に着ていらっしゃいます。左側の方の着物は京友禅で、模様がエジプトの模様。

昨年は二重太鼓を結ぶのが大変で、このパーティのために特訓していただいたことを思うと、今年は楽でしたし、襦袢や着物の着方も少しばかりコツを得たようです。まさに「継続は力なり」。

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猫達の好きな場所

そろそろKonzatsu寒くなると、猫達がお気に入りの場所があります。

「あっちへ行ってよ、兄ちゃん。僕が先なんだから」
「おまえこそ、独り占めにしてずるいよ。」
「あーーん、なんだか、重たいけど・・・・」

そう、テレビの上です。受像器からの放熱があって、確かに温かい!
あと数年すると、薄型テレビになってしまい、この居心地の良い場所もなくなってしまうのですね。

今回、この場所を確保しているのが、アメショーもどきの悪ネコ、グリコと、悪そうな顔しているくせに、案外、気の弱いトラ猫のチビタです。

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新入りコーギー

12日(日)に、我が家の仲間入りをしたコーギーのゆきちゃんです。年齢はたぶん3歳前とのこと。ある動物保護団体さん経由で、里子でやってきました。どうぞ、よろしく。

061113_011_1 人が大好きだし、おとなしくて無駄吠えもせず、良い子です。でも、ちょっと犬に弱い。散歩で他の犬の姿を見ると、怖くて(?)興奮してしまう。それから、我が家の悪ネコどもにも、まだちょっと慣れません。猫達の一部もゆきちゃんにまだ慣れず、彼女がクレートから出ているときは、納戸や下駄箱に隠れている子がいます。

やって来た当座は、なんとなく落ち着かないのか、クレートから出してやっても、すぐ玄関のタタキに降りてしまっていましたが、ようやく昨日あたりから、部屋のあちこちをウロウロし、オモチャで遊び始めました。
Toys_1 昨日、二子玉川の犬猫用品店のジョーカーで、首輪とリードを買ってきました。お散歩大好きで、朝晩、しっかり30分以上歩きます。飼い主にとってもいい運動です(左について歩くことの訓練は入っていないようで、リードを引っ張るので)。

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元禄忠臣蔵/第二部

藤十郎さんの大石内蔵助をはじめ、上方歌舞伎の役者さん中心の舞台で、見ごたえあって、よかったです。
 私にとって、坂田藤十郎さん、上方歌舞伎の世話物っぽいナヨっとした感じがあまり好みではなく、実は、この第二部はパスするつもりでいました。でも、第一部(吉右衛門様の内蔵助)が、面白かったのと、せっかくの国立劇場四十周年の企画なのだから、やはり3ヶ月通しで見てみよう、そして、来月には「記念の手拭い」をもらおう。。。と、ネットでチケットを取りました。

第一幕「伏見撞木町」
 幕が開くと揚屋の笹屋。窓から桜が見え、ここが2階だとわかります。部屋の壁や障子の腰板には色とりどりの扇面が描かれ、いかにも揚屋の雰囲気。そして、下手の金の屏風が引き回されていて、まさに春爛漫な雰囲気。
その金の六双一曲の屏風には、牡丹が描かれていますが、イヤフォンガイドによると、実際の大石内蔵助は、この牡丹の花が好きで、山科の家の庭にもこの花を植え、手入れしていたそうです。
 遊女浮橋は、片岡秀太郎。まあ色っぽくてきれい!遊女らしく、衣文をぐっとぬいた着方をして、その背中が本当に女のようで、ホレボレ(実際の年齢をあとで思って、さらにゾッとしたりして)。
 藤十郎さんも、この酒色におぼれていると役はぴったり(実生活でもきっと。。。などと想像させて)。はんなりとしたこの色気が、このあとの奥庭離室の場面で、堀部安兵衛や、不破数右衛門、息子主税に心奥を語るところで、ガラッと変わり、腹の据わった内蔵助となり、この藤十郎という役者のすごさを感じたわけです。やはり、ダテの人間国宝ではないんだと実感。
 この息子の主税役は、愛之助さん。もう、NHKでの伝説の(?)長谷川「忠臣蔵」で、仁左衛門さんがこの主税役だったと思いますが、その若いときの孝夫さんにそっくりで、時間が戻ったような気がするほど。

第二幕「御浜御殿綱豊卿」
 この梅玉の綱豊はいかにも次期将軍の品と大きさがあったし、扇雀さんのお喜世はきれいだし、魁春さんの江島も美しく、しかも有能そうで。(かいどりの南蛮船の模様が素敵でした)我當さんは押し出しが立派で声がいい。
そして、富森助右衛門(翫雀さん)と綱豊とのやりとり。面白い。御座の間と控えの間の敷居が大きな役目。
 
第三幕「南部坂雪の別れ」
 最後の藤十郎さんの花道の引っ込み、本当に討ち入り前夜の重々しさが感じ取れて、感激。藤十郎さんが若いこと。。。。

この真山青果の『元禄忠臣蔵』は、歌舞伎らしい大仰な台詞回しや、見得もないので、伝統「歌舞伎」として見るより、新劇的な心理ドラマを見るつもりでいるほうがいいでしょう。

なお、この日は、小泉前首相がご観劇でした。

来月は、幸四郎さんの内蔵助。楽しみです。 

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ペットロスを乗り越える方法

フローラがいなくなって、2週間が過ぎました。人間と同じように骨壺に入って、仏壇の前に置いてあります。(四十九日まで家に置いて、その後、ペット専用のお寺にお骨を持って行くことになっています)

すっかり何かをする気力がなくなり、この2週間に観劇予定だった歌舞伎も宝塚もきりやんのミュージカルも、みんなチケットを無駄にしてしまいました。。。

一番良くないのが、朝晩の散歩の必要がなくなったことです。(老犬のゲン爺には、散歩の必要なしです)これがいけません。犬との散歩の途中、花を見たり、夜空を見たり、風を感じたりすることで、季節の移り変わりを感じられていたのです。

完全にペットロス状態です。これを抜け出す方法は一つだけ。失恋のときと同じです。また別な一生懸命になる相手(犬)を見つけること。。。。。
でも犬を飼うといっても、今度はペットショップで子犬を飼うのではなく、何か事情のある犬と一緒に暮らしたいと考えていました。

それで、ネットの犬の里親募集サイトを見てみました。びっくりするほど、たくさんの犬達の里親募集が出ています。しかも雑種ばかりではなく、ダックス、シーズー、プードルやチワワや柴やレトリバー、ドーベルマンまで。。。年齢も2ヶ月から10歳くらいまで、さまざま。多くは、飼い主の事情で飼えなくなって処分場に持ち込まれた犬達で、動物愛護のNPOによって、助け出された犬だそうです。。。考えられません。悲しい現実です。

次に飼うとしたら、けしてフローラと同じ犬種は選べません、また体力と年齢を考えると、残念ながらもう大型犬は無理でしょう。でも、どうも小型愛玩犬というのはピッタリこないので、探すのは「中型犬」で、年齢は3歳から5歳。(まだ仕事をしているので日中の留守番が必須ですから、子犬では可哀想です) また、ゲン爺が雄なので、雌のほうが受け入れやすいだろうと考え、そういう条件に合う犬を何匹か見つけて、里親になりたいと申し出てみました。

ところが、ほとんど断わられてしまったのです。理由は、こちらが「単身」だから。確かにこれらの犬に2度と同じようなつらい目に遭わせぬために、譲り渡す家庭をしっかり見極めることは必要だと思いますが、最初から「単身者」はダメと言われると。。。ペットロスで悲しい上に、さらにショックでまたしばらく泣くことになりました。
(母を亡くしてからここ数年、「お一人様」の生活にも慣れ、これはこれで気楽でいいものだと思っていたのですが、こんなところで、それが落とし穴になるとは)

これは、もうペットショップから子犬を飼うしかないとあきらめて、何軒か当たり始めていたところ、運良く、ある保護団体さんがこちらのこうした条件を理解してくださり、先日、コーギーの3歳の女の子と「お見合い」をしました。ちかぢか、トライアルで我が家にやってきます。うまくなじんでくれるといいのですが。

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それでもなぜまた犬を飼うのか

人間の7年間分が、犬にとっては、たった1年なんだそうです。
犬や猫を飼うと、そりゃたくさん笑えることがある。でも必ずその楽しい時間はあっという間にたつことになります。
それがわかっていても、また犬と一緒の生活をしたいのです。

泣けました。。。。「ねえマリモ
YOU TUBUの8分ほどの映画です。泣き顔を見られたくなければ、そっと一人で見てください。

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