帯結び七五三
着付け教室の今日のレッスンは、七五三の女児着付けと帯結び「花寿」でした。
最近は11月15日にこだわらず、10月後半の土日で日柄のよい日にお祝いをするご家庭も多くなりました。成人式のように写真の先撮りもあるのでしょう。今月末ごろから、ちらほらこうした着物を着た可愛いお子さんを街でも見かけるようになるでしょう。
子供用の着物やボディはないので、普通の大人用のボディに着付け。
帯は花寿(はなことぶき)という結びかた。
赤い飾りしごきの結び方、結び目が見えなくなるように結ぶのが難しくて。男性の普段着や子供の浴衣のときの兵児帯の結び方と同じだそうです。
(今まで普通の蝶結びだと思っていました)
このしごき、歌舞伎などでも奥女中が白い木綿ひもを帯下に結んでいますが、その場合には結び目は前にあります。いざというときのたすきにするためとか。
帯揚げは入りこにして、胸には筥迫(はこせこ)、飾り付きのお扇子は帯ではなく、帯締めに挟むそうです。
私は3歳のときは、着物を着たはずです。記憶の底に、祖母が作ってくれた赤い被布と胸のついた飾りを覚えています。7歳のときは、紺色に白い襟のワンピースを着たことを覚えています。遠い思い出となりました。。。。
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