猫の宅急便
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もうーーーッ、信じられない光景でした。
本日午前10時過ぎ、JR渋谷駅ハチ公口の切符売り場。
人通りの多い中、シェルティドッグがリードも付けずウロウロ。。。、お着物のご婦人の側でクンクン。。。そのご婦人もちょっと困ったように、「え、何。。ヤダ、この犬」って感じで、周りを見回して飼い主を捜している風。え、迷い犬?改札で誰かを待つ平成のハチ公か。。。。と、声をかけようかと立ち止まりました、
そしたら、後ろのほうから、中年のオジサンが現れて、そのシェルティもオジサンに向かって尻尾フリフリ。え、なーーんだ、犬の飼い主いたんだ。それにしてもこの人混みでノーリードとは。。。と思ったら、突然、オジサンが黒いトランクを通路の真ん中で広げたのです。
???何、何・・・・オジサンが、シェルティに何か言うと、シェルティは、そのトランクにピョコタンと入り、伏せの状態に。。。お尻と尻尾がちょっと出ていたのを、オジサンは、さもいつもしているかのようにポンと蹴って入れて、そのトランクをぱたんと締めました。
@@!もう、びっくり。持ち手のところに新聞が挟んであったので、あれが空気抜きか。。。。手品じゃないんですよ。そのままトランクをゴロゴロ押して、オジサンは、改札を通って消えました。信じられなーーーい。
あのワンちゃん、トランクに入るの、慣れていました。
確かに、日本では、犬をそのまま電車に乗せることはできません。だからと言って、トランクに入れて運ぶとは。
長い時間でないことを祈ります。。。。
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12日(日)に、我が家の仲間入りをしたコーギーのゆきちゃんです。年齢はたぶん3歳前とのこと。ある動物保護団体さん経由で、里子でやってきました。どうぞ、よろしく。
人が大好きだし、おとなしくて無駄吠えもせず、良い子です。でも、ちょっと犬に弱い。散歩で他の犬の姿を見ると、怖くて(?)興奮してしまう。それから、我が家の悪ネコどもにも、まだちょっと慣れません。猫達の一部もゆきちゃんにまだ慣れず、彼女がクレートから出ているときは、納戸や下駄箱に隠れている子がいます。
やって来た当座は、なんとなく落ち着かないのか、クレートから出してやっても、すぐ玄関のタタキに降りてしまっていましたが、ようやく昨日あたりから、部屋のあちこちをウロウロし、オモチャで遊び始めました。
昨日、二子玉川の犬猫用品店のジョーカーで、首輪とリードを買ってきました。お散歩大好きで、朝晩、しっかり30分以上歩きます。飼い主にとってもいい運動です(左について歩くことの訓練は入っていないようで、リードを引っ張るので)。
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フローラがいなくなって、2週間が過ぎました。人間と同じように骨壺に入って、仏壇の前に置いてあります。(四十九日まで家に置いて、その後、ペット専用のお寺にお骨を持って行くことになっています)
すっかり何かをする気力がなくなり、この2週間に観劇予定だった歌舞伎も宝塚もきりやんのミュージカルも、みんなチケットを無駄にしてしまいました。。。
一番良くないのが、朝晩の散歩の必要がなくなったことです。(老犬のゲン爺には、散歩の必要なしです)これがいけません。犬との散歩の途中、花を見たり、夜空を見たり、風を感じたりすることで、季節の移り変わりを感じられていたのです。
完全にペットロス状態です。これを抜け出す方法は一つだけ。失恋のときと同じです。また別な一生懸命になる相手(犬)を見つけること。。。。。
でも犬を飼うといっても、今度はペットショップで子犬を飼うのではなく、何か事情のある犬と一緒に暮らしたいと考えていました。
それで、ネットの犬の里親募集サイトを見てみました。びっくりするほど、たくさんの犬達の里親募集が出ています。しかも雑種ばかりではなく、ダックス、シーズー、プードルやチワワや柴やレトリバー、ドーベルマンまで。。。年齢も2ヶ月から10歳くらいまで、さまざま。多くは、飼い主の事情で飼えなくなって処分場に持ち込まれた犬達で、動物愛護のNPOによって、助け出された犬だそうです。。。考えられません。悲しい現実です。
次に飼うとしたら、けしてフローラと同じ犬種は選べません、また体力と年齢を考えると、残念ながらもう大型犬は無理でしょう。でも、どうも小型愛玩犬というのはピッタリこないので、探すのは「中型犬」で、年齢は3歳から5歳。(まだ仕事をしているので日中の留守番が必須ですから、子犬では可哀想です) また、ゲン爺が雄なので、雌のほうが受け入れやすいだろうと考え、そういう条件に合う犬を何匹か見つけて、里親になりたいと申し出てみました。
ところが、ほとんど断わられてしまったのです。理由は、こちらが「単身」だから。確かにこれらの犬に2度と同じようなつらい目に遭わせぬために、譲り渡す家庭をしっかり見極めることは必要だと思いますが、最初から「単身者」はダメと言われると。。。ペットロスで悲しい上に、さらにショックでまたしばらく泣くことになりました。
(母を亡くしてからここ数年、「お一人様」の生活にも慣れ、これはこれで気楽でいいものだと思っていたのですが、こんなところで、それが落とし穴になるとは)
これは、もうペットショップから子犬を飼うしかないとあきらめて、何軒か当たり始めていたところ、運良く、ある保護団体さんがこちらのこうした条件を理解してくださり、先日、コーギーの3歳の女の子と「お見合い」をしました。ちかぢか、トライアルで我が家にやってきます。うまくなじんでくれるといいのですが。
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人間の7年間分が、犬にとっては、たった1年なんだそうです。
犬や猫を飼うと、そりゃたくさん笑えることがある。でも必ずその楽しい時間はあっという間にたつことになります。
それがわかっていても、また犬と一緒の生活をしたいのです。
泣けました。。。。「ねえマリモ」
YOU TUBUの8分ほどの映画です。泣き顔を見られたくなければ、そっと一人で見てください。
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昨年秋にリンパ腫とわかって、抗ガン剤治療を一度は試みたものの、薬が合わずあまりにもつらそうなフローラを見ていられず、自然にまかせることを決断してから、いつかこの日がくると予期していたものの、本当に哀しいし、寂しいです。
去年は年が越せないかもと心配し、また今年の桜は見られないかもと思い、それでも頑張って、暑い夏も無事に過ごしました。
この秋は、お散歩の途中、たくさん好きな柿を食べました。どこに行けば、大きな柿があり、鳥についばまれたり、風に吹かれて、その実が道に落ちているか知っていて、それを楽しみに歩きました。きっと、今年は50個以上食べましたよ。
そして、その柿のシーズンも終わるころ。。。。
10月初旬に鼻にできものが出来て(鼻中隔に)、あっという間にそれが大きくなって、結局鼻の呼吸もできなくなり、口呼吸で苦しそうでした。
それでも、最後まで餌もちゃんと食べ、もう遠くまでお散歩は行きたがらなかったけど、最後まで自分で歩いてお外でトイレをしてくれました。自分用の餌もちょうどきれいに食べきって。。。飼い主孝行なフローラでした。
11年半前に出会ってから、わたしにとっては、ペットというより、よき人生の相棒でした。
明日からは、仕事から帰って、玄関を開けても、廊下をタッタッタと走ってきて、お迎えしてくれる相棒がいないと思うと、本当に悲しいです。
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猫のシロが入院しました。
数日前、ソファで横になっているシロの前足に傷があるのに気づきました。カサブタになっていたし、さわって確かめようにも、シロが嫌がって逃げてしまうし、いつもどおり、食器棚や冷蔵庫の上に飛び乗れるし、食欲もあるので、まあ、数日もすれば治るかと楽観してました。
でも、今日、やはり足をかばっているようだし、さわろうとすると、痛いからか、逃げるので、これは一度獣医さんに見てもらわねばと、今日、仕事から大急ぎで戻ってから連れて行きました。ペットタクシーを頼んだので、ついでに、犬のフローラと、爺も状態チェックに連れていきました。
愛犬のフローラは、もう1年以上前に「リンパ腫」と宣告され、余命半年以内と言われましたが、なんとか元気にいてくれています。喉のリンパのところが大きく腫れており、最近ではそれが気管を圧迫して苦しいのか、ゼイゼイしてます。まあ、今のところ、他への顕著な転移はないようですし、心臓も、特に問題なし。今日は、気管を広げるために、喘息治療の薬をもらいました。
同じく犬のゲン爺は、「白内障」が進んでおり、もうほとんど見えていないだろうとのこと。夜間の散歩は危ないと言われました。確かに最近、家でもモノにつまずいたり、ぶつかったりしています。
フラも爺も食欲はあるので、とにかく無理はさせず、少しでも長く一緒に暮らしていきたいと思ってます。
で、シロ。。。傷は深く、もう膿んでいて、筋膜の白いところまで見える状態でした。ちょっと薬をつけるだけではダメで、明日、外科処置をするので、とにかく預かるとのこと。あさって、状態がよければ連れ帰れるでしょう。もっと早く気づいてやっていたらよかった。
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チンチラのアレックス、また毛がからみあってしまい、お腹の毛などはフェルト状態になってしまいました。カットしてやろうと、櫛とハサミを持ち出すと逃げ出します。
(←左のほうに見える手は、息子のグレコのものです)
そろそろ夏に向かうし、カットしてもらおうと、獣医へ。アレックスは、人様が怖くて、いつも鎮静剤を打たれてカットになります。
お迎えにいったら、「少し慣れたのか、おとなしくしてくれていたので、今回はシャンプーも出来ました」とトリマーさん。できあがりは以下のとおり。
長めの毛のところは、顔のところと、それから両手足の先、そして尻尾の先の毛のみで、それ以外は、バリカンで丸刈り状態。いわゆる【ライオンカット】です!
ピンク色の地肌が見えて、しかも、アレックスは痩せっぽちなので、なんだか哀れで、笑っちゃいます。
家に戻ったら、息子のクロコとグレコが姿の変わったパパの姿に「シャー!」と言って、逃げました。それにしても、雨とこの寒さ、風邪をひかなければいいですけど。
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きょうの節分の鬼は、愛犬のフローラにやってもらおうと、可愛い赤鬼のお面をお耳にゴムで留めてみたのですが、やはり気にいらないようです。昔から身体に何かつけられることが大嫌いですし。
それでも、春を迎える行事です。大きな声で「鬼は外、福は内」と叫んで、豆をまきました。部屋の中にまいた豆は、あとをついてきたフローラがきれいに掃除してくれました。今日の豆は、砂糖巻きの豆でしたからね。
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最近は、奇妙な「恵方巻き」というものをコンビニなどで売っています。関西の習慣と聞きますが、西宮出身の母から一度も聞いたことがありません。バレンタインデーのチョコレートと同じで、変な商戦に巻き込まれることは、イヤです。だから、今夜は豚汁ですよ。
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きょうは、朝から風もなくおだやかな日で、もったいないので、しっかり布団干しをしました。
でも3時すぎると、もう日も西に傾き、なんだか肌寒くなってきました。我が家の犬猫たちは、午後のお昼寝タイム。猫達はちゃんとどこが温かいか知ってます。ソファの上の犬のフローラの側にちゃっかり集まってます。

えーと、ミケ、チビタ、ノワール、グリコと4匹の猫が丸まってますし、ソファの背にクロコがいて。。。
ぬくぬくと温っかで、気持ちいいもんね!
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日中は暖かだったので、日だまりの床の上やイスの上などそれぞれの場所で寝ていた猫達。日も暮れてちょっと肌寒くなってきたと思ったら、みんなソファの上に集まって「おしくらまんじゅう」状態。おーい、飼い主様の座る場所がないけど。。。

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チンチラのアレックスは1歳半になります。
悩みは毛玉。。。彼は、あまり人に触られるのが好きではありません。飼い主とて同じ。
昨年は、毛玉で体中ゴロゴロになり、どこが皮膚か毛かわからなくなってしまい、しかたなく、獣医さんに連れて行って、なんと「麻酔」を打って、顔の周りの毛と、尻尾の先だけ長い毛を残し、まさにライオンカット、にされたのです。
それからは、飼い主も深く反省し、なるべく気をつけて、こまめに、ブラシをかけようとするのですが。。。櫛をもって近づこうものなら、サッと食器棚の上へ逃げてしまいます。(もちろん、シャンプーなどは、絶対ダメです)
最近、お腹に、また大きなゴロゴロ毛玉が二つほどできています。ああ~、ハサミでチョンチョンさせて~。
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一昨日、夕方、猫に餌をやろうとしたら、いつも餌皿の音を聞いただけでどこにいてもすっ飛んでくる猫の数が足りないことに気づきました。ママ猫のノワールです。全部で、8匹もの猫人口ですから、1匹くらい見えなくても、気がつかないのです。
部屋中、トイレ、浴室の中、クローゼットの中、洗濯機の中まであけて探しましたが、やはりいません!気づかないうちに、外に出てしまったに違いありません。洗濯物を取り入れるためにちょっと窓を開けたとき、ベランダに出たか、3時ごろ買い物に出たとき、足元をスルッとぬけて廊下に出たか、どちらかです。どうしようと青くなりました。
まず、ベランダを探しましたが、いません。お隣のベランダにも、首を伸ばして覗いてみましたが、姿は見えません。大きな声で「ノワール!」と呼んでみましたが、返事はなし(だいたい、ロシアンブルーはあまり鳴かない猫です)。
今度は、廊下を探しましたが、姿はありません。我が家は4階ですが、非常階段へのドアはしまっています。でも、2年ほど前、やはりシロが抜け出したときは、いまだに謎なのですが、見つけたのは、1階のカースペースでした。ですから、下まで降りて、マンションの周りも探しました。暗くなっているなか、暗い植え込みなどをのぞき込んでは、「ノワール!」と名前を呼ぶのも、恥ずかしいのですが、かまっていられません。
夜の9時過ぎても見つかりません。いつもお世話になっているペットシッターさんに相談すると、猫は外へ出てもあまり最初から遠くへ行ってしまうことはなく、どこかで、怖くてじっとしていることが多いそうで、近くで保護される可能性が高いので、「猫探してます」のポスターを作ってあちこちに貼ってみるようにとのことでした。夜10時ごろから、パソコンでポスターを作り、写真を大きく印刷して、それを持って、今度は近くのコンビニへ。15枚ほどB4のコピーを作り、それを電信柱や塀や町内の掲示板など目立つ所へ張りながら家に帰りました。もう夜の11時すぎ。。。もう泣きたい気分でした。
部屋に戻って、もう今夜は絶対眠れないと考えてソファに座ったら、猫達が、ベランダの窓のところに並んで外を見ているのです。もしやと思って見ると、ベランダにノワールがショボンと、うずくまっているではありませんか。
やはり、洗濯物を取り入れたとき、出たのです。そして、ベランダ伝いで何軒か先に行ってしまったものの、いざ部屋に帰ろうとしたら、どうも、部屋の様子が違うか、真っ暗なので、きっと混乱して暗いなか、どちらかのベランダでじっとしていたのでしょう。
ノワールに餌をやってから、今度は、さっき貼ってきた15枚のポスターを剥がしに出て、ようやく安心して寝たのは、日付が変わって2時でした。でも、本当にぐっすり眠れました!
教訓 その1 ベランダ側の窓を開けるときは、どんなに短い間だとしても自分が外に
出て窓を閉めること
その2 家の出入りの際は、猫の数をチェックすること
家猫がいなくなったときの共通の教訓
その1 その子の特徴がよくわかる写真を必ず用意しておく
(ポスターに写真を入れないと注目されない)
その2 必ず見つけるとあきらめず探すこと。24時間以内なら、見つけられる
可能能性大。
(同じ所を何度でも探す。そこに隠れていても、怖くて飼い主の呼び
かけにさえ声も出せず、姿も見せないので)
その3 その子の好きなオモチャなどを持って探すのもよい
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24日の真夜中に、子猫のQ太郎は去っていきました。
このブログに書いたように、15日の晩に多摩川沿いの土手下の植え込みで見つけて、我が家にやってきてから、たった10日の縁でした。
Q太郎という名前も、つけたばかりだったのです。一時は元気に育つかとも思えたのですが。
母親から離れたのがあまりにも早すぎたのでしょう。体重も370gほどしかなく、母親のおっぱい以外の物を食べ、生きていく力がなかったのか、猫用のミルクも作ってやっても飲まず、子猫用の缶詰をやっても、下痢をしてしまっていました。7月に子猫を産んだノワールがミルクをやれるとよかったのですが、子猫のQ太郎を近づけると、逃げていってしまい、うまくいきませんでした。
最後のときは、スプーンでミルクと水を流し込んでやり、ずっと側で身体や手足をなでてやりました。手を伸ばし、キューっと一言鳴いて、そして大きな息をして逝ってしまいました。
小さな子猫のQ太郎は、我が家の窓から見える、多摩川土手、そこは母ネコとはぐれた場所でもあり、その植え込みの中に埋葬しました。朝に晩に、呼びかけてやれます。
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わたしの相棒、ゴールデンレトリーバーのフローラは、「花火」が大の苦手。それなのに、何の因果か、彼女は多摩川沿岸に住む我が家の愛犬になったのです。
秋もいよいよ中盤にさしかかったとはいえ、週末には、若者達が(たぶん・・・)打ち上げ花火を楽しんでいます。今夜も、ちょうど夜の散歩に出たときに、運悪く、ドーーンという花火が上がる音を聞き、そして、なんと夜空に開いた赤いきれいな花火(飼い主にとっては)をまともに見てしまったのです。フローラは、もう気が動転して、尻尾を後ろ足の間に巻き込み、耳は後ろに、そして綱をグイグイ引っ張り逃げ帰ってきました。家に入ってからの逃げ場所は、洗面所です。
もう、9年にもなるのに、さっぱり花火には慣れません。可哀想やら、おかしいやら。もう一匹のパピヨン爺ちゃん犬も、同居している猫達だって平気なのに。
ようやく今、避難場所から出てきて、眠そうにしています。もうすぐ、今度は「やい相棒、遅くなったからさあ、もう寝ようよぅ!」が、始まると思います。(寝室のドアを、わざとガリガリやるのです)
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犬の散歩の途中で、また子猫を拾ってしまいました。
多摩川に沿った車道を歩いているときに、ミャーミャーと甲高い猫の鳴き声に気づきました。もう暗くてどこで鳴いているのか見えませんでしたので、犬を近くにつないで、声を頼りに探してみると、車道のすぐ横の植え込みに小さな猫がチョコンとお座りしていました。車がすぐ側を通るので、危険な場所です。黙って通り過ぎることはできず、植え込みに入って、子猫を保護し、そのまま犬の散歩を終え、家に連れ帰ってきました。
やせこけてますが、生後5週間くらいでしょうか。。。ミルクを少し飲んで、今はゲージの中で寝ています。
つい2ヶ月ほど前に、我が家では子猫が5匹生まれて、つい先週、そのうち3匹が里親さんに引き取られていったことは、先日このブログに書きました。(あ、もちろん、この子達の避妊、去勢は済ませてあります。今回の出産騒動の張本人の親はこの猫達ではなく、ロシアンブルーとチンチラ猫です)
猫人口の増加は、5匹-3匹=2匹の計算だったはずなのに、また+1匹です。。。もう、どうしましょう。
ここ3年の間に、3度同じように子猫を4匹拾いました。(そして、みんな現在、我が家で大きな顔をして暴れまくっています)
申し添えれば、けして、捨てられた子猫を探して歩いているのではないです。今回と同じように、犬の散歩の途中で、どういうわけか、道の真ん中で拾ってくれといわんばかりにうずくまっていたり、植え込みから目の前にチョコチョコ出てきたり。。。
友人に言わせると、猫もちゃんと、拾ってもらえそうな人の前に、現れるんだとか。。。
確かに、こと、動物に関しては「気が弱く」できていて、知らんぷりして通り過ぎることができないのです。
(でも、いつも飼い犬のフローラと散歩しているときだから、この子が呼び寄せているのかも)
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6月末に、我が家の猫、ロシアンブルーのノワールが子猫5匹を産みました。予期せぬ妊娠です。父親は、同じく飼い猫のチンチラのアレックスです。もちろん、思わぬ妊娠・出産でした。父親のアレックスは7月にようやく1歳で、まだチビだから、だいじょうぶと油断しており、実は6月中旬に去勢手術をしたのですが、結局 It's too late.だったわけです。
ノワールが急に5月末から太り始め、餌も他の猫の分も卑しく食べてしまうので、おかしいとは思っていました。もしかして。。。と思い始めたのは、アレックスの去勢手術後のこと。そして、気づいてから、ほんの3日ほど後に出産。
ノワールは、とてもいい母親でした。飼い主が朝起きてみたら、なんだかキーキーと鳴き声がして、あわててゲージを覗いてみると、もうすでに何の手も煩わせず、一人で出産していました。後産の処理をし、子猫をきれいになめ、お乳をやり、排尿を促し。。。「案ずるより産むが安し」といいますが、全くそれを地でいきました。誰に教えられたわけではないのに、完璧に。
そして、早2ヶ月、子猫のうち3匹は里親さんに引き取られていきました。
親離れ、子離れです。立派なものです。もう、こうして5匹がお乳に群がることはないと思うと、飼い主のほうが涙腺をゆるませています。出産から、2ヶ月、短い期間でしたが、その間ノワールは、真剣に子供の世話をし、濃密な親子の時間を過ごしていました。飼い主のほうがいろいろと考えさせられ、感動させられました、

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